サーブを打つときのメンタル

お揃いウェアで一致団結!

サーブを打つときのメンタル

サーブではメンタルを大切に!

 

先ほど述べましたが

 

サーブを打つときには

 

 

「ここは絶対に決めなきゃ…」

 

とか

 

「入るかな…」

 

 

 

とか弱気の虫が顔を出します。

 

ピンチの時ほどそう思ってしまいます。

 

 

 

私もそうです。

 

サッカーの試合で

 

ナイスパスが通って

 

キーパーと1対1になったときは

 

 

焦ります…(笑)。

 

 

なぜなら

 

「決めて当然」だからです。

 

でも

 

何回も外しましたね〜(しみじみ…)。

 

 

 

 

でもこれって

 

サーブの時のメンタルと

 

よく似ていると思いませんか?

 

 

 

「外しちゃいけないっ!!」

 

っていう気持ちが強く出すぎますよね。

 

 

 

 

私は

 

「強気」

 

というキーワードで子どもたちのメンタルにつなげていました。

 

 

 

 

強く打つにしても

 

コースを狙うにしても

 

 

私のチームのサーブは

 

「強気」でした。

 

 

(強気サーブの練習はこちらから

 

 

そういう指導をしていましたので

 

サーブミスには目をつぶりました。

 

 

 

練習試合ではなく

 

本当の試合で「強気」で行くことをお勧めします。

 

 

練習試合での「強気」より

 

かなり効果が上がります。

よろしければポチお願いします

関連ページ

バレーボールのサーブは最大の得点チャンス
サーブは練習から強気で打つ!もちろん試合でも強気で打つ!4年生のサイドハンドから6年生はフローターサーブ、ジャンプサーブまで指導、練習します。
タイムアウト後のサーブの打ち方
タイムアウト後のサーブの打ち方に気を付けるだけで試合の流れが変わります。
サーブの打ち方
サーブはサイドハンドからフローターサーブ、ジャンプサーブまで打ち方はいろいろありますが、その子に合った打ち方が大切です。
サーブ練習
サーブ練習は工夫すればするほど、子ども達のサーブ技能が向上します。その工夫がサーブが上手になるコツです。

新教材!

お問い合わせフォーム


小学生への指導 サーブ レセプション ディグ アタック トス・パス ブロック 素人監督全国へ 指導教材 トップページ