スパイクレシーブ(ディグ)の指導方法と練習

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スパイクレシーブ(ディグ)の指導方法と練習

ピンチから一転チャンスへ!

 

相手エースのスパイクを上げれば、味方の攻撃へとつなげられるのがスパイクレシーブ(ディグ)です。

 

 

 

レセプションよりも低い姿勢になり、コースもある程度予測できることが大事です。

 

もちろん自分のチームのブロックとの関係性も重要です。

 

 

 

強打に対する恐怖心が出ないように、普段から誉めながら練習に取り組めるといいですね。

 

腕は振らない

 

肘をしぼる

 

これでスパイクの威力を半減させ、次の攻撃につなげられると最高です。

4章 スパイクレシーブ(ディグ)の指導方法と練習記事一覧

スパイクレシーブ(ディグ)の指導

一昔前は単にスパイクレシーブと言っていましたが最近は「ディグ」と言うんですね。昔「ディグダグ」というテレビゲームがありましたね。思い出すなあ(しみじみ)年がばれてしまいます…。スパークレシーブ(ディグ)は、指導者と子供のただの1対1よりもゲームを意識した指導の方が上達が速いと思います。ディグに対する...

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スパイクレシーブ(ディグ)の練習

たくさんの練習方法がありますがこれも私の指導経験から「いける!」と思ったものを紹介します。1.3メンスパイクレシーブ(ディグ)の指導で述べましたがディグ練習のほとんどは3メンでした。子ども達も喜んで取り組みます。確かに分かる…。あの練習やってると一体感が感じられます。やり方はたぶんほかのチームと一緒...

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